コンドールマン(漫画版)
このコンドールマンは、 原作・川内康範、構成・伊藤恒久、絵・ひおあきらによる漫画版をイメージして制作しました。 コンドールマンは、志半ばで死亡した平和団体「世界の旗」のメンバー三矢一心と、 ドラゴンコンドルと、その子供ゴールデンコンドルが合体して誕生した正義のシンボルであります。 コンドールマンは、摩天楼に巣食うモンスター一族と壮絶な死闘を繰り広げます。 ちなみにコンドールマンは、外見はともかく人格は、三矢一心とはまた別のもののようです。 純粋で無垢な存在です。 コンドールマンの戦力は、ベルトのコンドルから発射される『ショックパンチ』、『ウイングハリケーン(マントで突風)』、 『コンドールキック』、『コンドールサンダー(目からビーム)』、『コンドルアロー(ダーツ状の武器)』、 『コンドールハリケーン(ウイングハリケーンに酷似)』、『サイコウェーブ(手から衝撃波)』、があります。 コンドールマンの弱点は『飛べない』事で、 それを克服する為に、苦行を乗り越えてコンドールマンの4倍の能力を持つ 『ゴールデンコンドル』に変身する能力を身に付けます。 そして、最終的には、更に強力な『ドラゴンコンドル』に変身します。 上の画像では、一番左がコンドールマン、真ん中がゴールデンコンドル、右がドラゴンコンドルです。 |